小数とは?
しょうすう
小数とは、「0.5」や「3.14」のように小数点を使って表す、1より小さい端数を含んだ数のことです。
小数とは、整数だけでは表しきれない端数を、小数点「.」を使って表した数のことです。例えば「3.14」や「0.5」のように、小数点の左側に整数部分を、右側に1より小さい端数の部分を書き表します。小数点のすぐ右の位を「小数第一位」、その次を「小数第二位」と呼び、位が下がるごとに10分の1ずつ細かい単位を表します。
小数は、ものを等分したときの数量や、長さ・重さ・時間などを細かく測った結果を表すのに便利です。例えば1メートルを10等分した1つ分は0.1メートルと表せます。分数の3分の1のように割り切れない数は、小数では「0.333…」のように無限に続く場合もあり、これを循環小数と呼びます。
小数どうしの足し算・引き算・掛け算・割り算にはそれぞれ計算のルールがあり、算数では分数と並んで重要な単元です。買い物の金額計算や単位の変換、天気予報の降水確率など、日常生活のさまざまな場面で小数の考え方が使われています。
使い方・例文
「1.5リットルのジュース」のように、量を細かく表すときに小数が使われます。
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