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分数とは?

ぶんすう

分数とは、整数で割り切れない数や割合を「a分のb(b/a)」の形で表した数の表記法で、算数・数学の基礎概念です。

分数(ぶんすう)とは、ある数を別の数で割った商を「分母分子」の形で表したものです。横線(分数線)の上にある数を分子、下にある数を分母と呼び、「3分の2(2/3)」のように読みます。分母はゼロ以外の整数(または式)でなければなりません。

分数は主に以下のように分類されます。

  • 真分数:分子が分母より小さい分数(例:2/3、1/4)
  • 仮分数:分子が分母以上の分数(例:5/3、7/4)
  • 帯分数:整数部分と真分数の和(例:1と2/3)

分数の計算では、加法・減法には通分(分母をそろえること)が必要であり、乗法は分子同士・分母同士をかけ合わせ、除法(割り算)は「逆数をかける」操作に変換します。また、分子と分母を共通の因数で割る約分によって最も簡単な形に整理できます。

分数は小数では表せない正確な値(例:1/3=0.333…)を表すのに適しており、料理のレシピ・建築の寸法・確率の計算など日常の多くの場面で活用されています。中学以上では文字式・方程式・関数でも分数が頻繁に登場します。

使い方・例文

ケーキを3人で等分すると、1人分は全体の3分の1(1/3)になる。

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