関数とは?
かんすう
関数とは、ある値が決まると別の値がただ一つに決まるという対応関係のことです。
関数(かんすう)とは、ある変数の値が定まると、それに対応してもう一方の変数の値がただ一つに決まるという対応の規則のことです。数学では「xの値が決まるとyの値がただ一つ決まるとき、yはxの関数である」と表現します。
例えば「y = 2x」はxに何らかの数を代入するとyが一つに決まる関数です。x = 3 のとき y = 6、x = −1 のとき y = −2 というように、対応が一対一になります。関数はグラフで視覚的に表すことができ、直線・放物線・双曲線などさまざまな形をとります。
中学数学では比例・反比例・一次関数・二次関数を学び、高校では三角関数・指数関数・対数関数へと発展します。プログラミングの世界でも「関数(function)」という概念が使われており、入力値を受け取って処理結果を返す命令のまとまりを指します。
関数の概念は、物理・経済・統計など多くの分野で「ある量の変化が別の量にどう影響するか」を記述するための基本的な道具として広く利用されています。
使い方・例文
自動販売機でボタン(入力)を押すと飲み物(出力)が一つ出てくる仕組みは、関数の対応関係のわかりやすい例えです。
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