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モグラとは?

もぐら

モグラとは、土の中にトンネルを掘って生活する小型の哺乳類で、日本各地の農地や山野に生息しています。

モグラは食虫目(現在はトガリネズミ目)モグラ科に属する小型の哺乳類で、地中生活に特化した体のつくりを持ちます。体長は10〜20センチメートル程度で、目はほとんど退化しており、光を感じる程度の機能しかありません。その代わり、嗅覚や触覚が非常に発達しています。

前足はシャベルのように幅広く、強力な爪が生えており、1日に数メートルから数十メートルのトンネルを掘ることができます。土の中ではミミズや昆虫の幼虫を主食とし、体重の8割ほどに相当する量を毎日食べるほど旺盛な食欲を持ちます。

日本にはアズマモグラ・コウベモグラ・ミズラモグラなど複数の種が生息しており、地域によって分布が異なります。農地では根を切断したり、土が盛り上がる「モグラ塚」が美観を損ねたりすることから害獣とみなされることもありますが、土を耕す効果や害虫を食べる面では益獣としての一面もあります。

「もぐる」という動詞から名前が付いたとされ、穴に隠れる・姿を見せない様子を表す慣用表現としても使われます。

使い方・例文

畑の土がトンネル状に盛り上がっていたら、モグラが地中で活動している証拠です。

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最終更新:

くわしい解説記事 モグラとは?地中で暮らす小さな哺乳類の生態を解説

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