ミリリットルとは?
みりりっとる
ミリリットルとは、液体などの体積を表す単位で、1リットルの1000分の1に相当し、「mL」または「ml」と表記されます。
ミリリットル(millilitre / milliliter)は、体積・容積を表す国際単位系(SI)の補助単位です。記号は「mL」(大文字)または「ml」(小文字)で表記され、1ミリリットルは1リットル(L)の1000分の1に相当します。
単位の成り立ちとしては、「ミリ(milli)」がラテン語で「1000分の1」を意味する接頭辞で、「リットル(litre)」に付いて1/1000リットルを表します。また、1ミリリットルは1立方センチメートル(cm³、cc)と等しい体積です。
ミリリットルは日常のさまざまな場面で使われます。
- 飲料:コップ1杯(約200mL)、缶ジュース(350mL・500mL)
- 医薬品:シロップ薬の服用量(5mLや10mL単位)
- 料理:調味料の計量(大さじ1=約15mL、小さじ1=約5mL)
- 化粧品・薬品:容量の表示(100mL、200mLなど)
理科の実験ではメスシリンダーや注射器などで液体を正確に量る際にミリリットル単位が使われます。リットルよりも少量の液体を扱う場面で特に便利な単位であり、医療・料理・科学など幅広い分野で活用されています。
使い方・例文
料理レシピで「醤油を大さじ2(約30mL)加える」と表記されたり、病院で「薬を1回5mLずつ服用してください」と指示される場面でよく使われます。
この用語をシェア
最終更新: