リットルとは?
りっとる
リットルとは、体積・容積を表す国際的な単位で、1リットルは1辺10センチメートルの立方体の体積(1000立方センチメートル)に等しい量です。
リットル(litre / liter、記号: L または l)は、体積・容量を表す計量単位です。国際単位系(SI)の補助単位として認められており、1リットルは1000立方センチメートル(cm³)、すなわち1立方デシメートル(dm³)に等しい体積です。また、水を基準にすると、標準状態(4℃)の純水1リットルの質量はほぼ1キログラムになります。
語源はフランス語の「litron」(旧来の容積単位)に由来し、フランス革命後のメートル法整備の中で現在の定義が確立されました。記号には大文字の「L」と小文字の「l」の両方が使われますが、数字の「1」と紛らわしい小文字を避けて「L」が推奨されることが多いです。
日常生活でのリットルの使用例は多岐にわたります。
- 飲料: ペットボトルの容量(500mL、1L、2Lなど)の表示
- 燃料: 自動車の燃料タンク容量や給油量(満タン40Lなど)
- 料理: レシピでの液体計量(水1L、牛乳500mLなど)
- 医療: 点滴の液量・尿量・輸血量の管理
- 環境: 降水量の表示(1㎡あたり何ミリリットルなど)
リットルの分量単位としては、ミリリットル(mL: 1/1000リットル)やデシリットル(dL: 1/10リットル)が使われます。日本では料理のレシピで「1カップ=200mL」「大さじ1=15mL」などとも対応させて使われており、生活に密着した単位です。
使い方・例文
「水を2リットル持参してハイキングに備えた」や「車の燃費は1リットルあたり15キロメートルだった」のように、液体の量を表す場面で幅広く使われます。
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