ミネストローネとは?
みねすとろーね
ミネストローネとは、野菜・豆・パスタなどを入れたイタリア発祥のトマトベースの具だくさんスープです。
ミネストローネ(Minestrone)は、イタリアを代表するスープ料理のひとつです。「ミネストローネ」はイタリア語で「具だくさんのスープ」を意味し、地域や家庭ごとに材料・作り方が異なるのが特徴です。
基本的な材料はトマト・玉ねぎ・にんじん・セロリ・ズッキーニ・じゃがいも・豆類(金時豆・ひよこ豆など)で、これにパスタや米を加えることも多いです。オリーブオイルで野菜を炒めてからスープで煮込み、塩・コショウ・ハーブ(バジル・オレガノなど)で味を調えます。
ミネストローネには明確な「正式レシピ」が存在せず、イタリアの各地方・各家庭で独自の作り方が伝わっています。北イタリアでは米を入れ、南イタリアではパスタを入れるなど、地域差があります。「冷蔵庫の残り野菜を活用できる料理」としても知られており、日本の家庭でも手軽に作れるスープとして親しまれています。
栄養面では野菜・豆・炭水化物をまとめて摂れる栄養バランスの良いスープで、食物繊維・ビタミン・ミネラルを豊富に含みます。温かいまま食べるのが一般的ですが、夏には常温や冷製でも楽しめます。
使い方・例文
「週末に大量の野菜を使ってミネストローネを作り置きした」「イタリアンレストランのランチに、パンとミネストローネが付いてきた」のように使います。
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