ズッキーニとは?
ずっきーに
ズッキーニとは、カボチャの仲間でありながら見た目はキュウリに似た細長い緑色や黄色の夏野菜です。
ズッキーニは、ウリ科カボチャ属の野菜で、ペポカボチャの一品種です。見た目はキュウリに似ていますが、カボチャの仲間であり、植物学的にはキュウリとは異なります。果実は円筒形で長さ20〜30センチメートルほどが食べ頃とされ、皮の色は濃緑・薄緑・黄色など品種によって様々です。
原産地はアメリカ大陸で、イタリアやフランスで広く普及したことから、イタリア語名「Zucchini(小さなカボチャ)」が一般的な名称として定着しました。日本には主に1980年代以降に普及し、現在では夏の野菜として広く流通しています。
栄養面では、カリウム・ビタミンC・葉酸・食物繊維を含みます。カロリーが低く水分が多いため、ダイエット食材としても注目されています。調理法は多彩で、
- 輪切りにしてソテーやグリル
- 薄切りにしてラタトゥイユやパスタに
- 天ぷらや炒め物
- 薄くスライスしてパスタの代わりに(「ズードル」)
などに使われます。加熱すると柔らかくなり、淡白な味わいなので他の食材や調味料との相性が良いのが特徴です。
使い方・例文
夏の家庭菜園で育てやすい野菜のひとつで、収穫したズッキーニを輪切りにしてオリーブオイルで焼くだけでも美味しく食べられます。
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