キーとは?
きー
キーとは、錠前を開閉するための小型の金具(鍵)や、コンピュータの入力装置であるキーボードの各ボタンを指す言葉です。
キー(key)は、文脈によって複数の意味を持つ言葉です。日常生活では主に錠前を操作するための金具を指し、コンピュータの分野ではキーボード上の個々のボタンを意味します。
錠前としてのキーは、特定の錠前にだけ合うように溝や凸凹が刻まれており、正しい形状のキーを差し込んで回すことで錠が開く仕組みです。素材はおもに真鍮・亜鉛合金・スチールが使われます。鍵の種類には以下があります。
- ディスクシリンダー錠のキー:住宅ドアで広く使われる
- ディンプルキー:表面に凹みがありピッキング耐性が高い
- スマートキー:電子信号で施解錠する非接触型
- マスターキー:複数の錠を開けられる汎用キー
コンピュータ用語では、キーボードの1つ1つのボタンを「キー」と呼びます。文字キー・数字キー・機能キー(Fnキー)・修飾キー(Shift・Ctrl・Alt)などがあり、これらを組み合わせた「ショートカットキー」は作業効率を大きく高めます。
さらにデータベースやプログラミングの文脈では、データを一意に識別する「主キー(プライマリキー)」、暗号化・復号に使う「暗号キー」など、抽象的な意味でも広く使われています。
使い方・例文
「スペアキーを合鍵店で作ってもらう」「Ctrl+Cキーを押してテキストをコピーする」のように、物理的な鍵からパソコン操作まで幅広い場面で使われます。
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