廃課金とは?
はいかきん
廃課金とは、スマートフォンゲームなどで生活に支障をきたすほど過剰な金額をつぎ込む課金行動、またはそのような人を指すインターネットスラングです。
廃課金(はいかきん)とは、スマートフォンゲームやオンラインゲームにおいて、常識的な範囲をはるかに超えた金額を課金(ゲーム内アイテム・ガチャ等への支払い)に費やす行為、またはそのような人物を指すインターネットスラングです。「廃」は「廃人」(ゲームに没頭しすぎる人)から来た接頭語です。
課金の規模に応じた俗称として、「微課金(数百〜数千円程度)」「重課金(数万〜数十万円)」「廃課金(数十万円〜数百万円以上)」という段階的な分類が使われることがあります。廃課金者は、レアキャラクターの獲得・ランキング上位維持・ゲーム内ステータスの向上などを目的として多額を投じます。
社会問題としての側面もあります。ガチャ(ランダム型課金)の確率設計はギャンブル的要素を含み、依存性が高いと指摘されています。日本では2012年頃に「コンプガチャ」が景品表示法上の問題として規制されたほか、未成年者への高額課金対策として各社が月額上限の設定などの対策を導入しています。
廃課金は個人の財政悪化・家庭トラブル・ローン依存などの深刻なケースにつながることもあり、ゲーム依存症との関連でも注目されています。
使い方・例文
「ガチャで目当てのキャラを出すために数十万円使った」という体験談がSNSで話題になるなど、廃課金の実態が可視化されることがあります。
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