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ペッパーソース・エスペレットとは?

ぺっぱーそーすえすぺれっと

エスペレット唐辛子とは、フランス・バスク地方のエスペレット村原産の唐辛子で、穏やかな辛みと芳醇な香りを持つフランスAOP認定の特産品です。

ピマン・デスペレット(Piment d'Espelette、エスペレット唐辛子)は、フランス南西部のバスク地方に位置するエスペレット(Espelette)村を中心とした10のコミューンで栽培される唐辛子の品種です。フランスで唐辛子として初めてAOP(原産地名称保護)の認定を受けており、産地と製法が厳格に保護されています。

エスペレット唐辛子の特徴は、辛さが比較的穏やかでありながら、フルーティーでスモーキーな豊かな香りにあります。スコヴィル値(辛味指数)は一般的に1,500〜2,500程度とされ、タバスコなどに比べるとかなり辛みは控えめです。

栽培・加工の工程は以下のとおりです。

  • 夏に収穫した赤唐辛子を束にして家の外壁に吊るして天日乾燥させる
  • 乾燥後に粉末にしてパウダーとして流通させる
  • 乾燥唐辛子そのままや、ペースト状にした製品もある

バスク料理には欠かせないスパイスであり、ピペラード(バスク風野菜炒め)やバスク風鶏料理、アクセントとして卵料理などに広く使われます。近年はフランス料理全般に用いられるようになり、日本を含む海外でも輸入品が入手可能になっています。

使い方・例文

バスク料理の定番「ピペラード」や炒り卵、チーズにひとふりして使われるほか、フランス料理全般で塩・こしょうに並ぶ調味料として食卓に登場します。

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