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ピストルスクワットとは?

ぴすとるすくわっと

ピストスクワットとは、片脚だけで立ちながら深くしゃがむ自重スクワットで、筋力・バランス・柔軟性の三要素を同時に要求する高難度エクササイズのことです。

ピストスクワットは、片足でまっすぐ立った状態から、もう一方の脚を前方に水平に伸ばしたまま、支持脚だけで深くしゃがみ込み、再び立ち上がる動作を行います。しゃがみきったときの姿勢が拳銃(ピストル)のシルエットに似ていることから名づけられました。大腿四頭筋大臀筋体幹が主働筋となるほか、足関節の柔軟性と全身のバランス感覚が不可欠です。

習得のためには段階的なアプローチが効果的です。

  • 椅子や台に片脚でゆっくり座る「シングルレッグスクワット to ボックス」からスタート
  • TRXやポールを指一本で支えながらバランスを補助しつつ深さを深める
  • 底までしゃがめるようになったらフリーで挑戦する
  • 最終的にダンベルを持って負荷を増した「重りつきピストル」へと進む

ピストルスクワットは単なる「片脚筋力」の指標にとどまらず、足首・股関節の可動域・固有感覚・神経筋協調能力を総合的に映し出す鏡ともいわれます。ジムに行かなくても高強度の脚トレーニングができるとして、キャリステニクスや機能的トレーニングの愛好家に人気があります。

使い方・例文

自体重のみで脚の筋力を徹底的に鍛えたいときや、バランス能力の向上を目指すリハビリ・アスレティックトレーニングの場面で、ピストルスクワットへの挑戦が取り上げられます。

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