クワとは?
くわ
クワ科の落葉高木で、甘酸っぱい複合果(マルベリー)を実らせるとともに、葉はカイコの飼料として歴史的に重要です。
クワはクワ科クワ属の落葉高木で、東アジアを中心に世界各地に分布する。果実(桑の実、マルベリー)は小さな核果が集まった複合果で、熟すと黒紫色になり甘酸っぱい。アントシアニン・鉄分を含み、ジャム・果実酒・シロップに利用される。また葉は絹生産のためにカイコが食べる飼料として、日本の養蚕業を長く支えてきた。
使い方・例文
かつての養蚕農家の屋敷跡に残った古いクワの木に、夏になると黒紫色の実が鈴なりになっていた。
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