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ハイプランクとは?

はいぷらんく

ハイプランクとは、腕を伸ばして手のひらで体を支えるプランクのバリエーションで、体幹全体を鍛える自重トレーニングのひとつです。

ハイプランク(High Plank)は、体幹レーニングの基本種目であるプランクの派生形です。通常のプランク(フォアームプランク)が肘を床についた姿勢であるのに対し、ハイプランクは腕を完全に伸ばし、手のひらで地面を押す姿勢で行います。プッシュアップ(腕立て伏せ)の上がり切った状態を静止させたポーズと同じ形です。

鍛えられる主な筋肉は以下のとおりです。

  • 腹直筋・腹横筋(体幹の安定)
  • 脊柱起立筋(背面の安定)
  • 大臀筋・ハムストリングス(下半身の引き締め)
  • 肩周りの筋肉・三角筋(腕で支える際の安定)

フォアームプランクに比べると肩・腕への負荷が高く、体幹だけでなく上半身の筋持久力も同時に鍛えられます。一方、肘をついていないため体が回転しやすく、フォームを崩さないよう腹圧をしっかり高める意識が重要です。腰が落ちたり反ったりしないよう、体が一直線になるポジションをキープします。

1セット20〜60秒を目安に行い、慣れてきたら時間を延ばす、交互に足を上げるバリエーションを加えるといった応用も可能です。特別な器具が不要なため、自宅トレーニングでも手軽に取り入れられます。

使い方・例文

「ハイプランクを30秒キープして」という指示は、フィットネスクラスやオンラインワークアウト動画でよく登場するフレーズで、腕立て伏せのスタートポジションで静止する動きを指します。

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