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腕立て伏せとは?

うでたてふせ

腕立て伏せとは、うつ伏せの状態から両腕の力だけで体を上下させる自重トレーニングの基本種目です。

腕立て伏せ(英:プッシュアップ)は、器具を使わずに自分の体重を負荷として行う自重トレーニングの代表的な種目です。うつ伏せの状態で両手を肩幅程度に広げて床につき、腕を伸ばして体を支え、肘を曲げて体を下ろし、再び押し上げる動作を繰り返します。

主に鍛えられる筋肉は以下のとおりです。

  • 大胸筋:胸の主要な筋肉で、腕立て伏せの主動筋
  • 上腕三頭筋:二の腕の背面に位置し、肘の伸展に使われる
  • 三角筋(前部):肩の筋肉で、補助的に働く
  • 体幹(コア):体をまっすぐ保つために全身で使われる

腕立て伏せには多くのバリエーションがあります。手幅を広くすると大胸筋に、狭くすると上腕三頭筋により強い刺激が加わります。膝をついた「膝つき腕立て伏せ」は初心者向け、片腕腕立て伏せは上級者向けの種目です。また、足を高い位置に乗せる「デクライン腕立て伏せ」では大胸筋上部が強調されます。

場所を選ばず実施できるため、自宅トレーニングやウォームアップとして広く活用されています。正しいフォームで行うことが、効果を高め怪我を防ぐうえで重要です。

使い方・例文

毎朝の習慣として腕立て伏せを20回3セット行うことで、胸・腕・体幹を効率よく鍛えられます。初心者は膝をついた形から始め、徐々に回数と難易度を上げていくのがおすすめです。

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