ドロップセットとは?
どろっぷせっと
ドロップセットとは、筋トレで限界まで追い込んだ後すぐに重量を下げて追加でレップを行うトレーニング手法です。
ドロップセットとは、筋力トレーニングにおいて、あるセットで限界(力尽きる直前)まで動作を繰り返した後、インターバルをほとんど取らずに重量を下げてさらにレップ数をこなすことを続けるテクニックです。「ストリッピング法」とも呼ばれます。
通常のトレーニングでは1セットが終わったら数分の休憩を挟みますが、ドロップセットでは重量を落とす(ドロップする)ことで疲弊した筋肉をさらに追い込みます。一般的には2〜4段階の重量変更が行われ、例えばダンベルカールなら20kg→15kg→10kgと連続して行います。
ドロップセットの主なメリットは以下のとおりです。
- 筋肉への刺激が増大し、筋肥大を促進しやすい
- 短時間で高い強度のトレーニングができる
- トレーニングのマンネリ解消に効果的
一方で疲労の蓄積が大きく、やりすぎるとオーバートレーニングや怪我のリスクが高まります。週1〜2回の頻度で特定の種目に組み込む程度が一般的です。ボディビルダーや中〜上級者向けの手法ですが、重量管理のしやすいマシンやダンベルで始めるのが安全です。
使い方・例文
ラットプルダウンで60kgを限界まで引いた後、すぐに50kg・40kgと連続して行うのがドロップセットの典型例です。短時間で筋肉を徹底的に追い込みたいときに使われます。
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