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インターバルとは?

いんたーばる

インターバルとは、トレーニングのセット間や運動と運動の間に設ける休憩時間のことで、次のパフォーマンスの質を左右する重要な要素です。

レーニングにおけるインターバル(interval)とは、セットとセットの間に設ける休憩時間を指します。英語で「間隔・合間」を意味し、日本のフィットネス・筋トレ文脈では「休憩時間」とほぼ同義で使われます。インターバルの長さによってトレーニングの目的効果が大きく変わります。

目的別の目安は以下のとおりです。

  • 筋肥大(ボディメイク):60〜90秒。中程度の乳酸蓄積がホルモン環境を最適化するとされる
  • 筋力向上・パワー系:2〜5分。神経系の完全回復を待ち、次のセットでも高重量を扱う
  • 筋持久力・代謝改善:30〜60秒以内。短いインターバルで心肺負荷を高める

インターバルを短くするほど心拍数が下がりきらず代謝的負荷が高まりますが、次のセットのパフォーマンスは低下しやすくなります。一方で長いインターバルはパフォーマンスを維持しやすいものの、トレーニング密度が下がります。

また「インターバルトレーニング」という文脈では、高強度運動と低強度運動(または休憩)を交互に繰り返す有酸素トレーニング手法を指すこともあります。HIIT(高強度インターバルトレーニング)はその代表格で、最大酸素摂取量の向上や脂肪燃焼促進に効果的とされています。

使い方・例文

筋力アップを目指してスクワットで高重量を扱う場合は3分のインターバルを設け、神経系を十分に回復させてから次のセットに入ります。

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