ピンとは?
ぴん
ピンとは、細長い金属製の留め具や点を示す語で、日常生活からスポーツ・地図まで幅広く使われる言葉です。
「ピン」はもともと英語の pin に由来し、細くとがった金属製の留め具を指す語として日本語に定着しました。衣服を仮留めする「待ち針」や、紙をまとめる「プッシュピン」、ボーリングの的となる「ピン」など、日常生活の中で非常に多岐にわたる意味で使われています。
代表的な用途を挙げると、次のようなものがあります。
- ヘアピン:髪の毛を留める細い金属製の留め具
- 安全ピン:布地を傷めず仮留めできる、先端が覆われたピン
- 地図ピン:地図上の場所を示すために立てる押しピン
- ボーリングのピン:ボウリングレーンに並べられる白い的
- ゴルフのピン:ホールの位置を示す旗竿
また、日本語では慣用的に「ピンからキリまで」という表現で「最上から最下まで」の意味でも使われます。この語源は花札やかるたで「1(ピン)から10(キリ)まで」を指すことに由来するとされています。さらに「ピンとくる」という表現では「直感的に理解する・感じる」という意味にもなります。多義的で生活に密着した言葉の一つです。
使い方・例文
「地図にピンを立てて待ち合わせ場所を共有した」「ボーリングでストライクを取り、全部のピンを倒した」のように使います。
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