ドライフルーツとは?
どらいふるーつ
ドライフルーツとは、果物から水分を乾燥・除去して保存性を高めた食品で、凝縮された甘みと栄養を持つのが特徴です。
ドライフルーツ(dried fruit)とは、新鮮な果物を乾燥させて水分を大幅に減らした加工食品です。水分活性が低くなることで微生物が繁殖しにくくなり、生果物に比べて格段に保存期間が長くなります。
乾燥方法にはいくつかの種類があります。
- 天日乾燥:太陽の熱と風で自然乾燥させる伝統的な方法(レーズン・デーツなど)
- 熱風乾燥:工場で温風を当てて短時間で均一に乾燥させる
- フリーズドライ:凍結後に真空状態で水分を昇華させ、風味や栄養を最大限に保つ
代表的なドライフルーツには、レーズン(干しブドウ)・プルーン(干しスモモ)・アプリコット・マンゴー・クランベリー・デーツ・イチジクなどがあります。乾燥によって糖分・食物繊維・鉄分・カリウムが凝縮されるため、少量でも栄養を摂りやすい食品です。ただし、糖質が凝縮されているため食べすぎには注意が必要です。
用途も幅広く、製菓・パン・グラノーラの材料、サラダのトッピング、携帯食・トレイルミックスなどに活用されます。砂糖や油が添加されていない無添加のものは、よりヘルシーな選択肢として人気があります。
使い方・例文
ハイキングや登山の行動食としてナッツと混ぜたドライフルーツが重宝されます。製菓ではフルーツケーキやクッキーにドライクランベリーやレーズンを加えて風味を出します。
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