レーズンとは?
れーずん
レーズンとは、ぶどうを乾燥させたドライフルーツで、糖分・鉄分・食物繊維が凝縮された保存食品です。
レーズン(raisin)は、ぶどう(主に種なしの品種)を天日干しまたは熱風乾燥によって水分を除去したドライフルーツです。原料のぶどうを乾燥させることで体積が約4分の1程度に縮み、糖分・ミネラル・食物繊維が凝縮されます。
世界的に広く流通するレーズンの代表的な種類には次のものがあります。
- サンマスカット(Thompson Seedless):最も生産量が多く、アメリカ・カリフォルニア産が主流
- コリント(カランツ):小粒で酸味が強い、ギリシャ産の品種
- サルタナ:薄い黄金色で甘みが穏やか、トルコ産が多い
主な栄養特性は以下のとおりです。
- 鉄分:植物性食品の中では含有量が多く、貧血対策として注目される
- 食物繊維:腸内環境の改善に寄与
- カリウム:血圧の調整に関与
- 糖質・エネルギー:凝縮された果糖・ブドウ糖で即効性のエネルギー源
製菓・製パンの材料としてシュトーレン・フルーツケーキ・オートミールクッキーなどに用いられるほか、カレーや酢豚など料理に甘みと食感をプラスする素材としても活用されます。
使い方・例文
パン屋のレーズンロールや市販のレーズンバターサンドなど、菓子・パン類への利用が最も身近です。グラノーラやシリアルにも混合されており、毎朝の食事で自然に摂取できる食材です。
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