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テロカクタスとは?

てろかくたす

テロカクタスとは、メキシコ北部の乾燥地帯に自生するサボテンの一属で、球形または短柱形の体に美しい花を咲かせることで知られます。

テロカクタス(Thelocactus)は、サボテン科に属する植物の一属で、主にメキシコ北部のチワワ砂漠やコアウイラ州などの石灰岩質の乾燥地帯に自生します。属名はギリシャ語の「乳頭」を意味する言葉に由来し、疣状(いぼじょう)の突起が並ぶ独特の外観が特徴です。

体形は球形から短柱形が多く、直径は種類によって数センチから20センチ程度まで幅があります。刺は色彩豊かなものが多く、赤・黄・白など美しい刺をもつ品種が観賞用として人気です。開花期には頂部にピンクや紫、白などの鮮やかな花を咲かせ、観賞価値が高く評価されています。

栽培上の特徴としては以下の点が挙げられます。

  • 強光線と水はけのよい土を好む
  • 夏の成長期に適度な水やりを行い、冬は断水または極少量にする
  • 寒さにはある程度強い品種も多い
  • 接ぎ木栽培と実生栽培のどちらも可能

コレクション性の高いサボテンとして愛好家の間で人気があり、比較的コンパクトな体形と美麗な花の組み合わせがサボテン栽培入門者にも扱いやすいとされています。

使い方・例文

テロカクタスはサボテン愛好家のコレクションによく登場し、色とりどりの刺と美しい花が観賞価値を高めています。

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