ツノガエルとは?
つのがえる
ツノガエルとは、南米原産の丸くずんぐりとした体型と大きな口を持つカエルで、ペットとして世界中に広く普及している両生類です。
ツノガエル(角蛙)は、カエル目ツノガエル科(Ceratophryidae)に属する両生類の総称で、南アメリカ大陸に生息しています。「ベルツノガエル」「クランウェルツノガエル」「アマゾンツノガエル」など複数の種を含みます。
体型は丸くてずんぐりしており、大きな口が体の半分近くを占めるほどです。この大きな口で昆虫・小動物・さらには自分と同じくらいのサイズの獲物まで丸飲みにする「待ち伏せ型」の捕食者です。動くものなら何でも食べようとする旺盛な食欲が特徴で、英語では「Pacman Frog(パックマンフロッグ)」とも呼ばれます。
ペットとして非常に人気が高く、緑・茶・アルビノなど様々なカラーバリエーションが流通しています。飼育のポイントは以下の通りです。
- 温度:25〜28度程度の温かい環境を好む
- 湿度:高湿度を維持し、乾燥させない
- 餌:コオロギ・メダカ・ピンクマウスなど
- 水入れ:体が半分浸かれる浅い水場が必要
比較的丈夫で飼育しやすく、両生類ペットの入門種としても人気です。
使い方・例文
爬虫類ショップやペットショップでは、丸くてぽってりとしたツノガエルが水槽の中でじっと動かず待ち伏せしている姿をよく見かけます。
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