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湿度とは?

しつど

湿度とは、空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標で、一般に相対湿度がパーセントで示され、天気や体感温度に大きく影響します。

湿度とは、大気中に含まれる水蒸気の量を示す指標です。日常的に使われる「湿度」は主に相対湿度を指します。相対湿度とは、ある気温での空気が含められる水蒸気最大量(飽和水蒸気量)に対して、実際に含まれている水蒸気量の割合パーセントで表したものです。

一方、絶対湿度は1m³の空気中に含まれる水蒸気の質量(g/m³)で表され、気温が変わっても水蒸気量が変化しなければ絶対湿度は変わりません。気温が上がると飽和水蒸気量が増えるため、水蒸気量が同じでも相対湿度は下がります。これが「気温が上がると空気が乾燥したように感じる」理由です。

湿度が高い状態では汗が蒸発しにくく、体感温度が実際の気温より高く感じられます。梅雨や夏の蒸し暑さはこのためです。逆に湿度が低すぎると、のどや皮膚の乾燥・風邪ウイルスの活性化・静電気の発生が起こりやすくなります。

室内の快適な湿度は一般に40〜60%とされています。加湿器・除湿器・エアコンはこの調整に用いられます。気象観測では乾湿計・露点計・電子式センサーなどで湿度を計測し、天気予報にも活用されています。

使い方・例文

梅雨の時期は湿度が80%を超える日が続き、洗濯物が乾きにくく蒸し暑く感じられます。

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最終更新:

くわしい解説記事 湿度とは?空気中の水蒸気の割合と私たちの生活への影響をわかりやすく解説

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