チキン・ティッカ・マサラとは?
ちきんてぃっかまさら
チキン・ティッカ・マサラとは、タンドールで焼いた鶏肉をスパイシーなトマトクリームソースで煮込んだ料理で、世界中で人気のインド系料理です。
チキン・ティッカ・マサラ(Chicken Tikka Masala)は、タンドール窯でスパイスマリネした鶏肉(ティッカ)を焼き、トマトと生クリームをベースにスパイスで調えた「マサラ」ソースで煮込んだ料理です。色鮮やかなオレンジ色のソースと、スモーキーな焼き鶏の組み合わせが特徴的です。
起源については諸説あります。インド北部のパンジャブ地方が発祥とする説のほか、イギリスに移住したインド系料理人がバターチキンをアレンジして生み出したとする説も有力で、「イギリスの国民食」と称されることもあるほど現地での人気が高い料理です。
ソースの主な材料と特徴を整理すると次のとおりです。
- トマト缶やトマトピューレで酸味を加える
- 生クリームやヨーグルトでまろやかさを出す
- クミン・コリアンダー・ガラムマサラ・パプリカなどのスパイスを組み合わせる
- バターを加えてコクを高める
チキン・ティッカ・マサラは日本でもインド料理店の定番メニューとして広く親しまれており、市販のレトルト食品やカレールーとしても商品化されています。バターチキンより辛みが少し強い傾向がありますが、全体的にはマイルドで食べやすい一品です。
使い方・例文
インド料理店のメニューに「CTM」と略記されることもあり、「バターチキンとの違いは?」という文脈でよく比較されます。イギリスでは国民食として学校の教科書にも登場するほど馴染み深い料理です。
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