オレンジ色とは?
おれんじいろ
オレンジ色とは、赤と黄の中間に位置する暖色系の色で、果物のオレンジに由来する色名です。
オレンジ色(橙色)は、色の三原色(光の場合はRGB、絵の具の場合はRYB)における赤と黄の中間に位置する色です。可視光線の波長としておよそ590〜620ナノメートル付近の光が対応します。色名は果物のオレンジ(橙)に由来します。
オレンジ色は暖色に分類され、心理的に活力・エネルギー・陽気さ・温かみを連想させる色とされています。マーケティングの分野では「食欲を増進させる色」として飲食業やスポーツブランドのロゴに多用されます。一方で赤ほどの緊張感はなく、親しみやすさ・フレンドリーなイメージも持ちます。
自然界や生活の中でオレンジ色が現れる代表的な例は次のとおりです。
- 柑橘類(みかん・オレンジ・かぼちゃ)
- 夕焼けの空
- 紅葉した葉
- 炎・火
- 交通標識・工事現場の安全色(視認性の高さから採用)
芸術・デザインの観点では、オレンジ色は補色である青(ブルー)と組み合わせると対比が強調され、インパクトのあるビジュアルになります。日本の伝統色では「橙色(だいだいいろ)」「蜜柑色(みかんいろ)」「鉛丹色(えんたんいろ)」などの類似色が古くから使われてきました。
使い方・例文
「交通工事現場のコーンや安全ベストにオレンジ色が使われるのは、遠くからでも視認しやすいためです。」
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