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ダールとは?

だある

ダールとは、インドや南アジアで広く食べられる豆類を使った煮込み料理で、スパイスを効かせた栄養豊富な日常食です。

ダール(Dal / Dhal / Daal)とは、南アジアインドパキスタンバングラデシュスリランカなど)で日常的に食べられる豆の煮込み料理です。レンズ豆・ムング豆・チャナ豆(ひよこ豆)・ウラド豆など様々な豆が使われ、ターメリック・クミン・コリアンダー・チリなどのスパイスで風味づけされます。

ダールの作り方は地域や家庭によって大きく異なりますが、基本的な流れは次の通りです。

  • 豆を水に浸してから柔らかくなるまで煮る
  • 別にスパイスや玉ねぎ・にんにく・トマトを油で炒め「タルカ(テンパリング)」を作る
  • タルカを煮た豆に加えて仕上げる
ダールはご飯(バスマティライス)や薄焼きパン(チャパティ・ナン)と一緒に食べるのが一般的で、ヒンドゥー教・ジャイナ教など肉食を控える宗教文化を背景に植物性たんぱく質の重要な供給源として発展しました。脂質が少なくたんぱく質・食物繊維・鉄分などを豊富に含むことから、栄養バランスに優れた食品として現代でも世界中で高く評価されています。

近年は日本でもインド料理店やビーガン食の普及とともに認知度が高まり、家庭でも手軽に作れるレシピが広まっています。

使い方・例文

「インドの家庭では毎日ダールとチャパティが食卓に並ぶ」「ビーガンの友人がランチにレッドレンティルのダールを作ってくれた」のように使われます。

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