ダイヤモンドプッシュアップとは?
だいやもんどぷっしゅあっぷ
ダイヤモンドプッシュアップとは、両手をひし形(ダイヤモンド)に組んで行う腕立て伏せで、上腕三頭筋を集中的に鍛える自重トレーニングのことです。
ダイヤモンドプッシュアップは、両手の人差し指と親指を付け合わせてひし形を作り、胸の中央付近に置いた状態で腕立て伏せを行う種目です。ナロープッシュアップの一形態で、手幅を極端に狭めることで上腕三頭筋への刺激が大幅に高まります。大胸筋の内側(内側頭)や三角筋前部にも補助的に刺激が入ります。
一般的な腕立て伏せが大胸筋・上腕三頭筋・三角筋をバランスよく使うのに対し、ダイヤモンドプッシュアップは上腕三頭筋の関与が特に大きい点が特徴です。「腕を太くしたい」「二の腕を引き締めたい」という目的のトレーニングとして広く紹介されています。
フォームのポイントとして覚えておきたい点は以下のとおりです。
- 手のひらの位置は胸骨の下あたり(みぞおちの少し上)が目安
- 肘は体幹の近くを通過させ、外開きにしない
- 身体を一直線に保ち、腰が落ちないよう腹部を引き締める
- 腕を完全に伸ばしきらず、肘に少しゆとりを残す
通常の腕立て伏せよりも難易度が高いため、最初はできる回数から始め、週ごとに少しずつ反復回数を増やしていくプログレッション方式が推奨されます。
使い方・例文
上腕三頭筋(二の腕)を引き締めたいときや、腕立て伏せに変化をつけたいときに、ダイヤモンドプッシュアップをトレーニングに組み込む方が増えています。
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