ダイズとは?
だいず
ダイズとは、東アジア原産のマメ科植物で、豆腐・味噌・醤油など日本の食文化を支える重要な食用作物です。
ダイズ(大豆、学名:Glycine max)は、マメ科ダイズ属の一年草で、中国を原産とする食用・油脂作物です。日本では古くから「畑の肉」とも呼ばれるほどタンパク質が豊富で、食生活に欠かせない穀物のひとつです。
ダイズの特徴は、その極めて高い栄養価にあります。乾燥豆100グラムあたり約35グラム前後のタンパク質を含み、必須アミノ酸のバランスにも優れています。また脂質(主に不飽和脂肪酸)、食物繊維、イソフラボン、レシチンなども豊富です。
ダイズを原料とした食品は多岐にわたります。
- 豆腐・油揚げ・がんもどき
- 味噌・醤油・納豆
- 豆乳・おから・きな粉
- 大豆油(食用油として世界的に流通)
- 枝豆(未熟な状態で収穫したもの)
農業的にも重要で、ダイズは根粒菌と共生して大気中の窒素を固定する性質があり、土壌改良にも貢献します。世界的には米国・ブラジル・アルゼンチンなどが主要産地で、飼料用・食用・バイオ燃料原料として大量に生産されています。日本での国内自給率は低く、多くを輸入に依存しています。
使い方・例文
「豆腐や味噌汁はダイズを原料とした代表的な日本食で、毎日の食卓に欠かせない存在です。」近年は植物性タンパク源として大豆ミートとしても注目されています。
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