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大福豆とは?

おおふくまめ

大福豆(おおふくまめ)とは、インゲンマメの一品種で、大粒の白い豆が特徴の高級豆であり、主に煮豆や甘納豆などの和菓子素材として珍重されます。

大福豆(おおふくまめ)は、マメ科インゲンマメ属(Phaseolus vulgaris)に属する白色の大粒豆で、インゲンマメの品種の一つです。「大福」の名は、大きくてふっくらとした形と縁起の良い名前から来ているとされ、北海道が主な産地となっています。

大福豆の特徴は以下のとおりです。

  • 粒の大きさ:インゲンマメの中でも特に大粒で、存在感がある
  • 皮の薄さ:皮が薄く、煮崩れしにくいのに口当たりがなめらか
  • 風味:上品な甘みとホクホクとした食感が特徴
  • :乳白色で、煮上がっても白さが保たれる

大福豆は「白いんげん」の代表格の一つであり、高級食材として扱われます。用途は主に煮豆・甘納豆・あんこ(白あん)などの和菓子素材です。白あんはこしあんと同様に和菓子の基本素材となっており、練りきりや大福、どら焼きの餡として使われます。

近縁の白いんげん豆には「手亡(てぼう)」や「白金時豆」なども存在しますが、大福豆は特に粒が大きく高品質とされ、市場での評価も高い傾向があります。北海道産のものは産地ブランドとして流通しており、食品表示でも「北海道産大福豆」として区別されることがあります。

使い方・例文

お正月のおせち料理に添える「大福豆の煮豆」や、和菓子店で「大福豆の甘納豆」として販売される場面で登場します。

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