タピオカとは?
たぴおか
タピオカとは、キャッサバという芋の根茎から抽出したデンプンを加工して作る食品で、ミルクティーなどに入れるもちもちした粒として広く知られています。
タピオカは、南米原産のキャッサバ(マニオク)の根茎から得られるデンプンを原料とした食品です。デンプンを水で溶いて小さな球状に成形し、乾燥させたものが「タピオカパール」と呼ばれる粒で、これを茹でると独特のもちもちとした弾力のある食感になります。
加工方法によって白色・黒色・カラフルなものがあり、黒色のタピオカは黒糖や褐色をつける着色料を加えて作られています。粒のサイズも小粒から大粒まであり、用途に応じて使い分けられます。
料理・飲料での使われ方は幅広く、代表的なものには以下が挙げられます。
- タピオカミルクティー(バブルティー):台湾発祥のドリンクで、世界的に流行
- デザート:ぜんざいやコンポート、プリンへのトッピング
- 料理のとろみ付け:デンプンとして汁物や菓子の増粘剤
日本では1990年代・2000年代・2010年代後半と複数回のブームが起き、特に2018〜2019年頃には「タピオカブーム」として若者を中心に大きな人気を博しました。栄養面では主にエネルギー源となる炭水化物が中心で、脂質・タンパク質は少なめです。
使い方・例文
「タピオカミルクティーをストローで吸い上げ、大粒のもちもちしたタピオカを楽しむ」という飲み方が、若い世代を中心に定番となっています。
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