シェフレラとは?
しぇふれら
シェフレラとは、熱帯・亜熱帯原産の常緑植物で、手のひら状に広がる光沢ある葉が特徴的な人気の観葉植物です。
シェフレラ(Schefflera)は、ウコギ科シェフレラ属(Schefflera属)に分類される常緑性の低木〜高木の総称です。アジア・オーストラリア・太平洋諸島の熱帯〜亜熱帯地域を原産地とし、600種以上の種が含まれる大きな属です。
最大の特徴は、長い葉柄の先に複数の小葉が放射状に広がる「掌状複葉」です。緑色でつやのある葉が8〜10枚程度まとまって広がる姿がユニークで、観葉植物として世界中で広く親しまれています。代表的な種には以下があります。
- シェフレラ・アルボリコーラ(ホンコンカポック):小型で室内栽培に最も普及している種
- シェフレラ・アクティノフィラ(ブラッサイア):大型で熱帯地方では大樹になる
- シェフレラ・エレガンティッシマ(ディジゴテカ):細い小葉が繊細な雰囲気を持つ
栽培上の特性として、日光を好みますが耐陰性もあるため室内でも育てやすく、初心者向けの観葉植物として人気があります。水やりは土が乾いてからたっぷりと与えるのが基本で、過湿による根腐れに注意が必要です。耐寒性は比較的弱く、日本では冬場の5度以下を避けて管理するのが一般的です。
ビルのロビー・オフィス・商業施設などでも緑のアクセントとして多用されており、空気浄化効果も期待されています。
使い方・例文
インテリアショップやホームセンターの観葉植物コーナーでよく見かけるシェフレラは、手のひらを広げたような葉の形が印象的で、リビングや玄関のグリーンインテリアとして人気があります。
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