サヤエンドウとは?
さやえんどう
サヤエンドウとは、若いうちに豆ごと莢を食べるエンドウ豆の一種で、甘みとシャキシャキ感が特徴です。
サヤエンドウ(莢豌豆)は、マメ科エンドウ属の野菜で、種子(豆)が十分に膨らむ前の若い段階に莢ごと収穫して食べる品種または収穫様式を指します。正式にはエンドウ(Pisum sativum)の一品種群で、グリーンピース(実エンドウ)とは収穫時期と食べ方が異なります。
サヤエンドウの主な特徴は以下の通りです。
調理法は幅広く、炒め物・煮物・お浸し・汁物の具・卵とじなどに使われます。日本では春野菜として親しまれており、旬は春(3〜6月頃)ですが、現在はハウス栽培で年間を通じて入手できます。
栄養面では、ビタミンC・ビタミンK・葉酸・食物繊維を含みます。スナップエンドウ(莢が厚く豆も丸く膨らむ)とは別の種類で、サヤエンドウは莢が薄い点が外見上の区別点です。中華料理の炒め物や和食の煮物など、アジア各地の料理に欠かせない食材として広く使われています。
使い方・例文
卵とじや八宝菜に彩りと食感を添える野菜として使われます。「サヤエンドウの筋取り」はお正月料理の下ごしらえでも定番の作業です。
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