ゴーダとは?
ごーだ
ゴーダとは、オランダ南部のゴーダ市を起源とする、マイルドな風味と弾力ある食感が特徴のセミハードチーズです。
ゴーダ(Gouda)は、オランダのゴーダ市周辺で生まれたセミハードタイプの牛乳チーズです。世界で最も広く知られ消費されているチーズのひとつで、オランダのチーズ輸出の大半を占めています。
製法では牛乳を凝固させてカードを細かく切り、ホエイを洗い流しながら加熱・成形します。このホエイウォッシュの工程が乳酸を除去し、酸味の少ないまろやかな風味を生み出す鍵となります。成形後は塩水漬けを経て赤や黄色のワックスでコーティングして熟成させます。
熟成期間によって風味と食感が大きく変わります。
- ヤング(若熟成・数週間):マイルドでクリーミー
- ミディアム(数ヶ月):ナッティーな風味が増す
- アウデ(老熟成・1年以上):濃厚でキャラメルのような甘みとアミノ酸の結晶
スライスしてサンドイッチに挟んだり、溶かしてグラタンや料理に使ったりと用途が広く、世界中の食卓で親しまれています。
使い方・例文
ゴーダは若いものはそのままスライスして食べ、長期熟成のものは削ってサラダやパスタにかけて楽しまれます。
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