コンキリエとは?
こんきりえ
コンキリエとは、イタリア語で「貝殻」を意味する貝殻型のショートパスタで、くぼみにソースをたっぷり絡めやすい形が特徴です。
コンキリエ(Conchiglie)は、イタリア語で「貝殻(巻貝)」を意味する言葉に由来するショートパスタです。その名のとおり、巻貝のような湾曲した形状と表面のリッジ(溝)が特徴で、内側のくぼみにソースや具材が入り込みやすい実用的な形をしています。
デュラム小麦のセモリナ粉と水から作られ、ダイスと呼ばれる金型から押し出して成形されます。サイズによっていくつかのバリエーションがあります。
- コンキリーニ(Conchigline):最も小さいサイズ、スープ向き
- コンキリエ(Conchiglie):標準サイズ、サラダやソースに幅広く使用
- コンキリオーニ(Conchiglioni):大きめサイズ、具材を詰めて焼くグラタン料理(パスタ・アル・フォルノ)向き
ソースとの相性が非常に広く、クリームソース・トマトソース・ペストジェノベーゼ・チーズソースなど多様なソースと合わせることができます。くぼみの中にソースや細かい具材(ひき肉・豆・野菜)が入り込むため、一口でさまざまな味わいを楽しめるのが魅力です。パスタサラダにも適しており、冷製でも美味しく食べられます。
日本のスーパーでも広く販売されており、家庭でも使いやすいパスタとして人気があります。
使い方・例文
コンキリエはパスタサラダの材料としてよく使われ、茹でて冷ましたコンキリエにツナ・コーン・マヨネーズを混ぜるだけで、くぼみにソースが絡んだ食べ応えのある一品ができます。大きめのコンキリオーニはひき肉や野菜を詰めてオーブン焼きにする料理にも登場します。
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