グアバとは?
ぐあば
グアバとは、熱帯アメリカ原産の果実で、甘酸っぱい風味とビタミンCの豊富さで知られるトロピカルフルーツです。
グアバ(学名:Psidium guajava)は、フトモモ科の常緑低木およびその果実で、原産地は熱帯アメリカ(中南米)とされます。現在は東南アジア・インド・台湾・沖縄など熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されており、世界各地で食用・加工用として親しまれています。
果実は球形から卵形で、大きさはゴルフボール程度から大きなものまでさまざまです。外皮は緑から黄色に熟し、果肉は白・黄・ピンク・赤など品種によって異なります。果実の中心部には硬い小さな種子が多数あります。
グアバの主な栄養特性は次のとおりです。
- ビタミンC:レモンの数倍に及ぶとされる高い含有量
- 食物繊維:腸内環境の改善に貢献
- カリウム・マグネシウム:ミネラルバランスの維持
- リコピン(赤肉品種):抗酸化成分
生食のほか、グアバジュース・ジャム・グアバペーストなどに加工されます。東南アジアでは塩・唐辛子をつけてスナック感覚で食べる文化もあります。台湾や沖縄では日常的な果物として市場に並んでいます。
使い方・例文
コンビニや輸入食品店でグアバジュースやグアバ味のグミ・キャンディとして見かけることが多く、南国フルーツ特有の甘い香りが特徴です。生果実は沖縄や台湾の市場では塩をつけて食べるのが定番の楽しみ方です。
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