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カンガルーとは?

かんがるー

カンガルーとは、オーストラリアに生息する有袋類の哺乳動物で、強力な後ろ足で跳躍移動することで知られています。

カンガルーは、オーストラリアおよびニューギニアに生息する有袋目マクロポダエ科(カンガルー科)の哺乳類の総称です。後ろ足が非常に発達しており、大型の個体は時速60キロメートルを超える速さで跳躍移動できます。長く太い尾はバランス保持や休息時の支えとして機能します。

有袋類の特徴として、メスのお腹に育児嚢(ふくろ)を持ち、非常に小さな状態で生まれた子ども(ジョーイ)が袋の中で成長します。生まれたばかりのジョーイは約2センチメートルほどで、自力で袋の中に入り、母親の乳首に吸い付いて発育を続けます。

代表的な種類には以下があります。

  • アカカンガルー:最大種で体長が2メートルを超えることもある
  • ハイイロカンガルー:森林に生息し、群れをつくる習性がある
  • ワラビー:小型の近縁種の総称

草食性で、主に草や葉を食べます。オーストラリアを象徴する動物として同国の国章にも描かれており、文化的・観光的な存在としても重要です。

使い方・例文

「動物園でカンガルーの袋の中にいる子どもを観察した」「オーストラリアの草原でカンガルーの群れに遭遇した」のように、野生動物や動物園の場面で登場する語です。

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