カイピリーニャとは?
かいぴりーにゃ
カイピリーニャとは、ブラジル産のサトウキビ蒸留酒カシャーサにライムと砂糖を合わせたブラジルを代表するカクテルです。
カイピリーニャ(Caipirinha)は、ブラジルの国民的カクテルで、サトウキビを原料とした蒸留酒「カシャーサ(Cachaça)」にライムと砂糖を加えてつくります。その名はブラジルのポルトガル語で「田舎者」を意味する言葉に由来するとされ、素朴で力強い飲み物というニュアンスを持ちます。
基本的なつくり方は以下のとおりです。
- ライムを半分に切り、さらに4〜8等分にカットしてグラスに入れる
- 砂糖(白砂糖またはケインシュガー)を加えてライムをつぶしながらよく混ぜる(ムドルする)
- クラッシュドアイスをたっぷり加え、カシャーサを注いで軽くステアする
カシャーサはラム酒と似た製法ですが、糖蜜ではなくサトウキビの搾り汁を直接発酵・蒸留する点が異なり、より青みがかったフレッシュな風味が特徴です。カイピリーニャは甘さと酸味のバランスが良く、アルコール度数はやや高めながら飲みやすいため、ブラジルのバールやレストランで広く飲まれています。サッカーのワールドカップなどのスポーツイベントでも欠かせない存在として世界的に知られるようになりました。
使い方・例文
ブラジル料理店でシュラスコを楽しむ際にカイピリーニャを注文すると、ライムの爽やかな酸味とカシャーサの力強さが肉料理との相性を引き立てます。
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