オーディオインターフェースとは?
おーでぃお いんたーふぇーす
オーディオインターフェースとは、マイクや楽器などのアナログ音声信号をパソコンで扱えるデジタルデータに変換するための専用機器です。
オーディオインターフェースは、アナログ音声とデジタルデータを相互に変換する役割を担う周辺機器です。マイクや電子楽器から入力されたアナログ信号をA/D(アナログ-デジタル)変換してパソコンに取り込み、逆にパソコン内のデジタル音声をD/A(デジタル-アナログ)変換してスピーカーやヘッドホンに出力します。
パソコンに内蔵されたサウンドカードでも音声の入出力は可能ですが、品質や遅延(レイテンシー)の面で音楽制作には不十分なことが多いです。オーディオインターフェースは以下の点で優れています。
- 高品質なマイクプリアンプによりコンデンサーマイクへのファンタム電源供給が可能
- 低レイテンシーのASIO・Core Audioドライバーによるリアルタイム録音
- 24bit/192kHzなど高解像度の録音・再生に対応
- 複数の入出力チャンネルによる同時多ch録音
製品は入出力チャンネル数や接続方式(USB・Thunderbolt・FireWireなど)によって多岐にわたります。個人の宅録から本格的なスタジオ録音まで幅広いラインアップがあり、FocusriteやUniversal Audio、Roland、YAMAHAなどのメーカーが有名です。音楽制作・ポッドキャスト・配信など、高音質な録音が求められる場面には欠かせない機材です。
使い方・例文
ボーカルレコーディングの際、コンデンサーマイクをオーディオインターフェースのXLR端子に接続してファンタム電源をオンにすると、パソコンのDAWソフトで高音質な録音ができます。ギターを直接つないでアンプシミュレーターで音作りするDI録音にも活用されます。
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