オロブランコとは?
おろぶらんこ
オロブランコとは、グレープフルーツとザボンを掛け合わせたイスラエル原産の柑橘類で、苦みが少なく甘みが強いのが特徴です。
オロブランコ(Oroblanco)は、イスラエルのワイツマン科学研究所が1980年代に開発した柑橘類の交配種で、グレープフルーツとザボン(ポメロ)を掛け合わせて生まれました。名前はスペイン語で「白い金」を意味し、その淡黄緑色の果皮と高い甘みを表しています。
グレープフルーツと比べて苦みや酸味が少なく、まろやかな甘みが特徴です。果肉は薄い黄色で水分が多く、ジューシーな食感を楽しめます。外皮は厚めですが皮ごとカットして食べやすく、スプーンですくって食べるのが一般的な食べ方です。
オロブランコの主な特徴は以下の通りです。
- グレープフルーツより苦みが少なくまろやか
- 果皮が厚く、淡い黄緑色
- 果肉はジューシーで甘みが強い
- ビタミンCやリモノイドを含む
- イスラエル・カリフォルニアが主産地
日本では輸入品として流通するほか、国内でも一部栽培されています。グレープフルーツの苦みが苦手な方や、爽やかな甘みの柑橘を好む方に向いた果物です。
使い方・例文
オロブランコは半分に切ってスプーンですくって食べるのが定番で、朝食やデザートとして楽しまれます。
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