ブランコとは?
ぶらんこ
ブランコとは、2本のロープや鎖で吊るした座板に座り、前後に揺れて遊ぶ遊具のことです。
ブランコは、支柱や木の枝などから2本のロープ・鎖を吊り下げ、その先端に座板(シート)を取り付けた遊具です。座って体を前後に振ることで往復運動を繰り返し、揺れることを楽しみます。公園・学校・家庭の庭など、世界中で親しまれている代表的な遊具のひとつです。
ブランコの歴史は古く、紀元前のギリシャや古代中国でも類似の遊びが存在したと伝えられています。日本語の「ブランコ」はポルトガル語の「balanço(揺れ・バランス)」に由来するとされ、室町時代末期から江戸時代にかけてポルトガル人との交流で伝わったと考えられています。
ブランコの種類にはさまざまなものがあります。
- 一般的な座板タイプ:公園でよく見られる標準型
- タイヤブランコ:廃タイヤを利用したワイルドな形状
- 乳幼児用バケットシート型:落下防止のカバーがついた安全設計
- ロープブランコ:木の枝などに直接ロープを結んだシンプルなもの
身体的には体幹バランスや下半身の筋力を使いながらリズム感を育む運動としての側面もあり、子どもの発達にも効果的とされています。大人にとっても、揺れることで得られるリラックス効果があることも知られています。
使い方・例文
放課後に子どもたちが公園のブランコに列を作って順番を待つ光景は、日本の日常的な風景のひとつです。足をこぐタイミングを覚えると、自分一人でどんどん高く漕げるようになります。
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