ウォールナットとは?
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ウォールナットとは、北米産のクルミ科の広葉樹で、深みのある茶褐色の木目と高級感から家具・内装に広く使われる人気木材です。
ウォールナット(英:Walnut)は、クルミ科クルミ属の広葉樹の総称で、木材として最もよく流通するのはブラック・ウォールナット(学名:Juglans nigra)です。北米東部を原産とし、樹高は30メートル以上になる大木です。
木材の特性として、心材は深い茶褐色〜紫褐色を呈し、時間の経過とともに独特の落ち着いた色調へと変化します。木理は通直で加工性が高く、鉋掛けや彫刻にも向いています。硬さと靭性のバランスが良く、割れにくいため精密な加工に適しています。また適度な重量感と衝撃吸収性から、かつては銃床材としても重用されました。
主な用途は次のとおりです。
- 高級家具・テーブル・チェア
- フローリング・内装パネル
- 楽器(ギターのボディ・ネック等)
- 工芸品・彫刻・刃物の柄
世界三大銘木の一つ(他にマホガニー、チーク)に数えられることもあり、インテリア市場での需要は常に高い水準にあります。国産のオニグルミ(Juglans mandshurica var.)も同様の用途に使われ、国内では「クルミ材」として親しまれています。
使い方・例文
ウォールナット材のダイニングテーブルは、深みのある色合いが空間に高級感を添えるとして人気が高く、北欧スタイルや和モダンのインテリアにも馴染みます。
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