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イワシとは?

いわし

ワシとは、ニシン目に属する小型の海水魚の総称で、日本近海に多く生息し古くから食用として親しまれてきた魚です。

ワシは、ニシン目ニシン科やカタクチイワシ科に属する小型の海水魚の総称です。日本一般的に「イワシ」と呼ばれる種には、マイワシカタクチイワシウルメイワシの3種が代表的で、それぞれ体の模様や生態が異なります。

マイワシは体側に黒い斑点が並ぶのが特徴で、体長は最大で30cm程度になります。カタクチイワシは体が小さく口が大きいのが特徴で、煮干しやアンチョビの原料として広く使われます。ウルメイワシは目が大きく丸く見えることが名前の由来で、干物として人気があります。

イワシは栄養価の非常に高い食材として知られています。

  • DHA・EPA(オメガ3脂肪酸):血流改善や脳の健康に良いとされる
  • カルシウム:小骨ごと食べることで効率的に摂取できる
  • ビタミンD・ビタミンB群:免疫機能や代謝をサポート

イワシは食物連鎖の下位に位置し、マグロ・カツオ・クジラなど大型生物の重要なエサとなる海洋生態系の要です。また日本では塩焼き・刺身・つみれ汁・缶詰など多彩な料理で親しまれています。漁獲量は年によって大きく変動する資源特性があり、漁業管理の観点からも重要視されています。

使い方・例文

イワシの塩焼きや缶詰は手軽にDHAやカルシウムを摂取できる食品として、健康志向の食卓でも人気があります。

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