アムラとは?
あむら
インドや東南アジア原産のフルーツで、ビタミンCを豊富に含み、アーユルヴェーダでも重視される果実です。
アムラ(Amla)は、学名をPhyllanthus emblicaといい、インド・スリランカ・東南アジアなどに自生するコミカンソウ科の植物の果実です。「インディアングーズベリー」とも呼ばれます。
アムラの最大の特徴は、そのビタミンC含有量の豊富さです。レモンの数倍から十数倍のビタミンCを含むとされており、抗酸化作用が高い食品として知られています。果実は小さく丸く、緑がかった黄色で、生で食べると酸味と渋みが強いのが特徴です。
アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)では「アーマラキー」とも呼ばれ、三大果実「トリファラ」の一つとして古くから珍重されてきました。消化促進・免疫力強化・皮膚や髪のケアなど幅広い用途に用いられてきた歴史があります。
現代では、以下のような形で流通・利用されています。
- パウダー状にしたサプリメント
- ジュースや飲料
- ヘアオイルやスキンケア製品の原料
- ピクルスやジャムなどの加工食品
健康食品や美容業界での関心が高まっており、日本でもスーパーフードとして注目されています。
使い方・例文
「アムラパウダーをヨーグルトに混ぜてビタミンCを補給する」「アーユルヴェーダのハーブティーにアムラが配合されている」といった形で登場します。
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