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めかぶとは?

めかぶ

かぶとは、わかめの根元付近にある葉状の部位で、独特のぬめりと風味を持つ海藻食品です。

かぶ(芽株・雌株)とは、わかめUndaria pinnatifida)の茎の付け根付近に生育する、ひだ状・波状に広がった胞子葉(子葉体)の部分です。わかめの葉の部分と根茎(茎わかめ)の間に位置し、春から初夏にかけて成熟するため、旬の時期が限られた季節感のある食材です。

めかぶ最大特徴はその強いぬめりです。このぬめりの正体はフコイダン・アルギン酸・フコキサンチンなどの多糖類で、以下のような健康効果が研究・注目されています。

  • フコイダン:免疫活性化・抗炎症作用
  • アルギン酸:コレステロール・血糖値の上昇抑制
  • 食物繊維:腸内環境の改善
  • ミネラル:カルシウム・ヨウ素など

市場では生めかぶ・湯通し塩蔵品・カップ入りのたれ付き製品など多彩な形で流通しています。生産量では三陸地方(岩手・宮城)が特に多く、地域の漁業を支える重要な水産物でもあります。その低カロリーかつ高栄養価の特性から、健康志向の食生活において高く評価されています。

使い方・例文

めかぶは納豆やとろろと合わせた「ねばねば丼」のトッピングや、そのままポン酢や生姜醤油で食べる小鉢として登場することが多いです。

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最終更新:

同じ読みのことば

「めかぶ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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