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つるむらさきとは?

つるむらさき

ツルムラサキとは、熱帯アジア原産のつる性植物で、葉と茎を食用にする夏野菜です。

ツルムラサキ(蔓紫、学名:Basella alba)は、ツルムラサキ科の一年草で、熱帯アジアを原産地とするつる性の植物です。日本には古くから渡来しており、特に夏の暑い時期に旺盛に成長します。

食用部位は柔らかい葉と茎で、独特のぬめりがあります。栄養面では次の成分が豊富です。

  • β-カロテン(ビタミンAの前駆体)
  • ビタミンC・ビタミンK
  • カルシウム・鉄分
  • 食物繊維

調理法としては、おひたし・炒め物・汁物・天ぷらなどに使われます。加熱するとぬめりが増し、モロヘイヤに似た食感になります。緑色種と、茎が赤紫色になる赤茎種(紫茎種)があり、赤茎種は観賞用としても栽培されます。

ツルムラサキは高温多湿を好み、日本の夏に適した野菜です。家庭菜園でも育てやすく、次々と新芽を収穫できるため夏場の葉野菜として重宝されます。中国・東南アジア・インドでは古くから食卓に並ぶ一般的な野菜で、健康食材としての注目度も高まっています。

使い方・例文

夏の食卓でほうれん草の代わりに、ツルムラサキのおひたしや炒め物を取り入れることで、暑い季節でも栄養をしっかり補給できます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「つるむらさき」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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