だしの素とは?
だしのもと
だしの素とは、煮干しやかつお節などのうまみ成分を手軽に使えるように加工した調味料の総称です。
だしの素(だしのもと)とは、かつお節・昆布・煮干し・しいたけなどからとっただし汁のうまみ成分を粉末・顆粒・液体などの形に加工し、手軽に使えるようにした調味料の総称です。水や湯に溶かすだけで本格的な風味の出汁が再現できることから、家庭料理に広く普及しています。
主な種類には以下があります。
- かつおだしの素:みそ汁・煮物・うどんのつゆなどに使いやすく、最もポピュラー
- 昆布だしの素:すっきりとした風味で、精進料理や鍋物に向く
- いりこ(煮干し)だしの素:西日本のみそ汁に多く使われる
- 合わせだしの素:複数の素材を組み合わせたもので汎用性が高い
製品によっては食塩・砂糖・グルタミン酸ナトリウムなどの添加物が含まれる場合もあるため、減塩を意識する場合や離乳食に使う場合は無添加タイプを選ぶとよいでしょう。
本来の出汁づくりは素材を水に浸したり煮出したりする時間がかかりますが、だしの素を使えば数秒でだし汁が用意できます。近年は食生活の多様化に伴い、鶏がらスープや洋風ブイヨンタイプのだしの素も広く市販されており、和洋中さまざまな料理に対応する製品が揃っています。
使い方・例文
「みそ汁を作るとき、鍋に水を入れてだしの素をひとさじ加えれば、かつおの風味が手軽に出せる。」
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