たこ焼きとは?
たこやき
たこ焼きとは、タコの切り身を生地に入れて球形に焼き上げた大阪発祥のソウルフードで、日本を代表するB級グルメの一つです。
たこ焼き(蛸焼き)は、小麦粉・だし・卵などを混ぜた生地にタコの切り身・紅しょうが・ネギ・天かすなどを入れ、専用の丸い穴が並んだ鉄板(たこ焼き器)で球形に焼いた食べ物です。大阪発祥で、日本全国に広まったB級グルメの代表格です。
たこ焼きの起源は、1930年代に大阪で明石焼き(玉子焼き)を参考に作られたとされています。戦後の大阪で屋台食として急速に普及し、現在では大阪を中心に専門店やチェーン店が全国に展開されています。大阪では家庭にたこ焼き器を備えているところが多く、家族や友人と焼きながら食べる「たこパ(たこ焼きパーティー)」の文化があります。
一般的なトッピングはソース(ウスターソースやたこ焼きソース)・マヨネーズ・青のり・かつお節(花かつお)で、食べるとかつお節がゆらゆら揺れる見た目でも親しまれています。明石焼きのようにだし汁につけて食べるスタイルもあります。
外はカリッと焼けた皮、中はとろりとした柔らかい生地とタコの食感が特徴で、熱々の状態で食べるのが醍醐味です。縁日・祭り・観光地の屋台でもよく見かけるほか、冷凍食品としても広く販売されています。
使い方・例文
「大阪旅行の定番はたこ焼きをはしごすることだ」「週末に友達を呼んでたこパを開いた」のように使います。
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