屋台とは?
やたい
屋台とは、祭りや縁日などの催事の場で食べ物や玩具を販売する移動式の簡易店舗、またはそこで売られる飲食店の形態です。
屋台とは、屋根と簡単な台(カウンター)を設けた移動式・仮設式の販売台のことで、主に祭りや縁日・花火大会などの人の集まる場所に出店して、食べ物や飲み物・玩具などを提供します。日本の夏の風物詩として広く知られており、神社の境内や公園に並ぶ屋台の列は祭りの賑わいを象徴する光景です。
屋台で売られる定番の食べ物・商品には次のようなものがあります。
- たこ焼き・焼きそば・お好み焼き
- かき氷・りんご飴・わたがし(綿あめ)
- 焼きとうもろこし・フランクフルト
- 金魚すくい・スーパーボールすくい・射的などの遊び
一方、屋台は博多(福岡市)のように常設・準常設の形態をとる地域もあります。博多の屋台は夜に営業する小規模な飲食店として発展し、ラーメン・おでん・焼き鳥などを提供する独自の食文化を形成しており、観光資源としても重要視されています。
屋台は食品衛生法や地方自治体の条例による規制を受けており、営業には許可が必要です。近年はフードトラック(キッチンカー)という形態も広がり、屋台文化は新しい形で進化を続けています。
使い方・例文
夏祭りの夜店に並ぶ屋台でたこ焼きや焼きそばを買い食いする体験は、多くの人にとって夏の思い出の定番です。
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