あんみつとは?
あんみつ
あんみつとは、寒天・餡・白玉・フルーツなどを盛り合わせた日本の伝統的な甘味で、蜜をかけて食べる夏の定番デザートです。
あんみつは、日本の甘味処で長く親しまれてきた和スイーツのひとつです。角切りにした寒天を器の底に敷き、その上に餡(こしあん・粒あん)、白玉団子、さくらんぼや桃・みかんなどのフルーツ、そら豆の甘煮(えんどう豆)などを彩りよく盛り付け、最後に「蜜(みつ)」をかけていただきます。
名前の「あん」は餡(あんこ)を、「みつ」は黒蜜または白蜜をかけることに由来します。みつはかけて食べるのが基本で、黒蜜は黒砂糖を煮詰めたコクのある甘みが特徴です。
あんみつには派生バリエーションも多くあります。
- クリームあんみつ:バニラアイスやソフトクリームをのせたもの。
- みつまめ:餡を省いた、フルーツと寒天と蜜だけのシンプルな版。
- 抹茶あんみつ:抹茶ゼリーや抹茶アイスを加えたもの。
発祥については諸説ありますが、明治・大正時代の東京・浅草周辺の甘味処が広めたとされています。口当たりの軽い寒天と甘い餡・蜜の組み合わせは、さっぱりとした後味が特徴で、夏の暑い時期に特に好まれます。現代でも全国の和菓子店・甘味処・コンビニスイーツとして幅広い世代に愛されています。
使い方・例文
「浅草の甘味処であんみつを注文すると、寒天・白玉・餡・フルーツが盛り付けられた器と黒蜜が一緒に運ばれてきます。」和スイーツ・甘味処の紹介や夏のデザートを話題にする場面で登場します。
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