本文へスキップ

1RMとは?

わんあーるえむ

1RMとは、ある種目において1回だけ持ち上げることができる最大重量のことで、トレーニングの強度設定や進歩の指標として広く使われます。

1RM(One Repetition Maximum/ワンレップマックス)とは、特定のウエイトトレーニング種目で1回のみ正確なフォームで挙上できる最大重量を指します。筋力の絶対的な指標として、競技者から一般のフィットネス愛好者まで幅広く利用されます。

1RMを把握することで、トレーニングの強度を数値で管理できます。一般的な目安として、

  • 筋力向上を狙う場合:1RMの85〜95%で低回数(1〜5回)
  • 筋肥大を狙う場合:1RMの65〜85%で中回数(6〜12回)
  • 筋持久力を狙う場合:1RMの60%以下で高回数(15回以上)
というように強度を設定します。

実際に1RMを測定する場合は、十分なウォームアップと補助者(スポッター)を用意したうえで行います。ケガのリスクを避けたい場合は、複数回挙げられる重量(例:10回挙げられる重量)から計算式(エプレイ式など)を使って推定1RMを算出する方法も一般的です。ベンチプレス・スクワット・デッドリフトの三大種目で自身の1RMを把握しておくと、プログラム作成の精度が上がります。

使い方・例文

「ベンチプレスの1RMが100kgを超えた」「今日は1RMの70%の重量で8回3セット行う」というように、重量設定や自己記録の更新を話す場面でよく登場します。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語